PayPay祭りでわかった家電量販店でのお得な買い方を紹介するよ!

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ついにPayPay祭りが終了しました。これだけお得なキャンペーンなので、3日程度で終わると思っていましたが、実際は10日で終了でした。私も年末掃除用のキッチングッズを買うなど、色々と準備ができました!

今日はPayPayを使ってリアル店舗で購入する際にわかったお得な技とPayPayについて感じたことを紹介します。

家電量販店でお得に購入する方法

お得とは何に対してお得なのか。そのことを知ろうと思った場合、まずは価格ドットコムで欲しい背品の最安価格を調べましょう。

価格.com - 家電 | 通販・価格比較・製品情報
家電を買うなら、まずは価格.com家電をチェック! 全国の通販サイトの販売価格情報をはじめ、スペック検索、クチコミ情報、ランキングなど、さまざまな視点から商品を比較・検討できます!

ただ、価格ドットコムの店舗は、ビッグカメラなどのリアル店舗と比べて、仕入れ値を割り込む価格をつけている場合があります。そのためこの価格をビッグカメラやヨドバシカメラにもっていっても断られます。

これは当たり前の話ですが、本当に見るべきなのは家電量販店の提示している価格です。すなわち価格ドットコムには『①ネット通販専業店舗の最安価格』と『②大手家電量販店の最安価格』という二種類の価格があると考えてください。リアル店舗と比較するなら、本当にみるべき価格は②の『家電量販店』の最安価格です。

実例:Dyson V8の価格を見る

ダイソン Dyson V8 Fluffy+ SV10FFCOM2 価格比較
■最安価格(税込):34,314円 ■店頭参考価格帯:34,387円〜38,500円 ■価格.com売れ筋ランキング:5位 ■満足度レビュー:4.43(35人) ■クチコミ:138件 (※5月14日時点)

ネット専業店

大手家電量販店ネット店舗

ちなみにビッグカメラ、コジマネット、ソフマップは同一系列のため同じ価格です。比べるならジョーシンやヤマダ電機と比べましょう。

価格差に関しては2600円ほどですね。2018年12月の掃除機部門で一位であるため、このような小さな価格差ですが、他の家電ではネット専業店と大手家電量販店のネット部門で数万円の価格差がある場合もあります。そのため必ずチェックしてください。

ただ、なぜ安いところで買わないのかというと一番の理由は保証です。店頭持ち込みができたり無料保証がついているなど大手家電量販店でしか受けられないメリットがあります。そのメリットと価格差を比較して決めることになります。

ビッグカメラでお得に買う方法

ビックカメラのイベント・キャンペーン・お得な店舗情報
ビックカメラ店舗の最新チラシ・セール・特価・キャンペーン・イベント・サービス情報を配信中。薬・化粧品・日用品・酒・スポーツ用品・おもちゃ・ふとん・リフォームもビックカメラで!当社指定商品分割払い最長60回まで無金利で承ります。全店駅のすぐ近く、知識豊富な販売員が親切丁寧にご案内いたします。

ビッグカメラの長期保証

長期保証 | ビックカメラ
3年・5年・10年、安心のビックカメラ長期修理保証。メーカー保証内容の延長としてお買い上げ日より2年目以降を保証するサービスです。

ビッグカメラでは商品価格から5%の金額を支払うことによって、商品に応じた長期保証に加入できます。5年目以降の10年保証は購入金額から30%とのことですが、時期によって異なりますので、ぜひチェックするようにしてください。

購入する際には在庫切れを防ぐためお取り置きサービスを利用しましょう。

ビックカメラ | ネット取り置きサービス
ネット取り置きサービス(ネットで注文 店舗で受け取り)のご利用方法をご案内いたします。このページでは店舗在庫を確認してからお申し込みいただく方法をご案内しています。

ヤマダ電機でお得に購入する方法

ヤマダ電機もビッグカメラとほぼ同じ価格帯です。違うなら店頭にて交渉すれば同じ価格にしてくれます。しかし、ヤマダ電機とビッグカメラで大きく異なるのは、保証内容です。

無料 長期保証 | ヤマダウェブコム

詳しくは約款を見ていただきたいのですが、端的にまとめると、購入から3年以内の長期保証が無料でついてくる!と考えて下さい。

特に、今回のPayPay祭りにおいて、ビッグカメラの名前が非常によくでてきましたが、保証内容をきちんと比較すると実はヤマダ電機の方がお得です。この点のPRが不足している点にヤマダ電機のもったいなさがある気がします。

また、ヤマダ電機はネットで店舗在庫を調べることができますが、これはあてにはなりません。店頭に実際にいくとあるということはよくあります。足で回ることが大事ですね。

PayPay祭りでの私のお話

電動自転車のバッテリーがへたりかけていたので、新たに購入することにしました。

私が買おうとしたのはNKY452B02Bという機種です。アマゾン価格でもお値段が42000円です。う~む、高い…。

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最初に難波のビッグカメラに行ってみました。

PayPay祭りのせいで店内は人で混みまくりです。バッテリーの予約を行おうとすると、手続き待ちで1時間近くかかるといわれたので、あきらめてヤマダ電機に向かいました。

なんば高島屋を通って..

難波パークスに向かいます。

しかしヤマダ電機では自転車用バッテリーの取り扱いはないといわれて再びビッグカメラに戻って再注文しました。結局2時間近く待って予約ができました。

なんとPayPayで当たりました!本当に当たるとは…ビッグカメラでびっくりしました。

 

ちなみにiPadの予約状況はこのような感じでした。私はAndroid勢のため、iPadに手は伸びなかったのですが、普段安売りをしない商品を購入するタイミングとしてはPayPayは素晴らしい祭りになったと思います。

終わりは突然に。TwitterでPayPay祭りが終了のお知らせが飛び込んできた

12月13日の話ですがツイッターを見ていると突然PayPay終了のお知らせが流れてきました。目星をつけていたものは既に購入していたのですが、今週末は「年末の大掃除グッズを買おう。」と考えていたのでびっくり。慌ててヤマダ電機にいってきました。

it media

PayPayキャンペーンきょう終了? 不明情報出回る 公式「告知出していない」
PayPayのキャンペーンがきょう終了するとする情報に対し、同社は「現時点で当社から告知は出していない」とコメントした。

ヤマダ電機で購入したLEDライト

ツイッターでは終了のお知らせがトレンドにのっていたので、さぞ混んでいるかと思いきやいつものごとくガラガラでした。スマホ片手に決済している人はいたものの、20時の段階で人もまばら。う~ん、大阪はこんなものかという感じです。

なかなか値下げしないけど、前から欲しくて気になっていたもの、ということでLED電球を買いました。人感センサー付きです。その他にもトイレットペーパーとかマスクとか日常生活品を購入しました。

ただ、夜の22時になって本格的にPayPayの20%還元が本当に終わることになり、このまま終わりにしていいのか少し悩みます。

ということで寒い中、近所のファミリーマートに行ってきました。

ファミリーマートにて最後のPayPayガチャを試してきた

全額ポイントバックアゲイン、ということでファミリーマートに到着しました。ただ時間は既に23時。ダウンジャケットを着て歩いているだけでも寒い。風邪をひきそうです。

23時54分。慌てて決済完了です。20%分のポイントが返ってきました。PayPayガチャ失敗です。

ちなみに紅茶花伝を購入しました。最後の20%引きだと思うと、できれば高価な肉まんなどを食べたかったのですが、もう夜なので胃もたれしそうなので止めました。

近所の公園でミルクティーを飲みながら思ったこと

今回のPaypaの100億円キャンペーンは非常にインパクトがありました。

特にボーナスのシーズンを狙って1月あたりの最大キャッシュバック5万円(使用額25万円まで)という破格の企画内容です。これに文句を言う人はまずいないでしょう。

過去のソフトバンクキャンペーンと比べて今回のは正解だったのかは疑問

30代の人はヤフーBBのころにADSLモデムを配っていたソフトバンクを覚えている人は多いのではないでしょうか。一軒当たりの契約料が高かったのか、近くのスーパーや「何でこんなところにおるねん。」みたいな場所でも呼び込みしてルーターを配っていたのです。

「とりあえず配っておいて後で考えよう。」みたいな動きにも見えますが、こういうのは一番最初にするから価値があるのでしょう。First of Allという言葉があるように、先行者が全ての利益をかっさらっていきます。QRコード決済についてはこれで勝負がついたのではないでしょうか。

また、ソフトバンクグループは仕組み作りにおいてすさまじく頭のいい人の集団だと個人的には思っています。

たとえばヤフーモバイルの料金設定は神がかっていて、2年目の契約者の料金を1000円あげることによって、収益の最大化をはかっています。もちろん他社の料金・同水準サービスと比較すると割安になるように設定されています。

客に極度の不満を抱かせず、ぎりぎりまで自己の収益を追求する素晴らしい仕組みを作っています。(ディスっているのではなく本気でほめています。)

改善案①:一気に100億円ではなく、月の決済額10万円までにして『徐々に100億円キャンペーン』をする

ソフトバンク上場が重なったので、知名度を上げるために一気にキャンペーンを行ったのかもしれませんが、QR決済を消費者に慣れさせるためには、徐々に配って最終的に100億円は配る、みたいなキャンペーンでよかったと思います。

たとえば、月の決済金額が一人最大25万円というのは大きすぎます。QR決済の利点は少額でも手間なくできるというところであるため、少額決済はPayPayに慣れさせる、という目的で制度設計をすればよかったのではないでしょうか。

改善案②:ポイントバック割引を5%とする代わりに、ガチャ(10回に一回は無料還元)のサービスを全員に提供する

クレジットカードのポイントバックは高くても2%程度です。それと比べると5%ポイントバックは破格です。さらに無料のポイントバックがあれば割引が5%であったとしてもみんな使ったのではないでしょうか。

今回の失敗:新規参入のPayPay事業者が参加する前にキャンペーンが終わってしまった

個人的には日本橋の電器屋さんにPayPayが導入されればPCパーツが安く購入できてうれしかったのですが、そんな機会もなく終わってしまいました。消費者にとってはインパクトがありましたが、お店側にとっては導入のメリットがやや薄れます。さらに気がかりなのは、PayPay利用による0.5%ポイントバックの原資となるのは、お店側になります。すなわち、QR決済によってお店側に0.5%以上の手数料が発生するということです。

日本で電子決済が普及しない理由は決済手数料が高すぎてお店側が導入しないため

クレジットカードの読み物

上記の記事にもありますが、決済業者が金を抜きすぎていて、お店側にメリットがありません。そのため導入しない、という悪循環に陥っています。さらに偽札も少なくどこでも使えるという利便性によって、これからも日本では現金が使われ続けるでしょう。

最後に消費税増税後はどうなるのだろうか

しかし値下げしただけでこれだけ売れるなら、消費税増税後は恐ろしい不景気になるのでは…。戦々恐々としてしまいます。

それでは楽しい週末を!

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