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BooxN96でミヤピックスの書き味向上【ペーパーライクフィルム】を試してみたよ!

投稿日:12/23/2017 更新日:

お久しぶりです。年末進行で忙しい状態です…後少しでお正月でお休みですね!

今日はSKTの中の人からの依頼によって、BooxN96用の新型フィルム(ペーパーライクという書き心地を向上させたフィルム)を試すことになりました。

ミヤピックス【書き味向上ペーパーライクフィルム】

https://www.miyavix.co.jp/category/products/protectsheet/paper

新型フィルムの特徴

このフィルムはミヤピックスのペーパーライクというフィルムです。

通常のフィルムに比べて書き心地を重視したモデルになります。おそらくは表面に加工することによって適度な抵抗感をつけているのでしょう。

engadget

iPad Proの書き味を向上させるペーパーライク フィルムの実力をチェック

DPT-RP1もEinkディスプレイの表面にノンスリップパネルの加工をしていますね。

視差ずれを防げるというメリットはあるものの、表面加工の場合は保護フィルムが使えなくなるためどちらがいいのかというのは悩むところではあります。

貼る前に表示の違いをチェック!

貼る前に反射の具合をチェックしてみました。ノングレア用ということで光をうまく拡散してくれています。これはOK。

次はパネルの上に載せてみました。フィルムの有り無しで比べるとフィルムがある方がちょっと暗くなった気もしますが…そもそもグレーススケールなので液晶モニタほど気になるものではありません。

文字のページで比較してみました。いかがでしょうか。

ペーパーライクフィルムの書き心地を試す!

ということで試してみました。ペンは標準のスタイラスで試しています。

書いています。

うん、これはいいものです。従来のフィルムでもペンに加えた力を適度に和らげてくれたのですが、今回のフィルムの場合はそれに適度な摩擦が加わることによって、ペンを狙った位置に止めやすくなりました。

特に鉛筆の感覚で電磁誘導式スタイラスを走らせたとき、ペン先が滑ることによって書き漏れが発生する場合があります。そういったタブレットに書くとき特有の不具合もこのフィルムによって解消される気がします。

特にN96MLやMaxなどのペンを主体とした使い方に最適ではないでしょうか。

ペーパーライクフィルムのデメリット

ここはきちんと言及しておかないといけないのですが、透過率は従来のフィルムの方が若干よいです。また、皆さんが心配されるペン先が削れるかどうかですが、BooxN96のスタイラスはワコム等とは違っていて、削れることが前提となっていないため、ペン先自体の材質もかなりしっかりしています。そのため個人的には大丈夫だと思います。

少し試したくらいではわからないのですが、私は毎日使っているので、削れていくようであれば続報を書きますね!

最後に

レビューの結論としては、N96MLシリーズやMaxにはこのペーパーライクフィルム、N96シリーズには従来のフィルムでいいのではないでしょうか。特にタッチパネルの場合、滑らかにスワイプできるのも大事なので、ペンをあまり使わないのであれば従来型でいいのでしょう。

ただ、このペーパーライクフィルムの書き心地に関しては本当に素晴らしいため、ぜひ一度い試してほしいですね。

それでは楽しい週末を!

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