SKTサポート

EinkのONYXBOOXやPaperlikeの使い方を紹介。電子ペーパーの話題や活用法のまとめサイトです。

BooxMax2proに関する新しい動画がでていたよ!

投稿日:11/21/2017 更新日:

最近新情報といえばここが中心になっていますが、NotebookItaliaさんが新しい動画を公開しました。今度はMax2のポートレートモードに関するお話です。

拡張デスクトップに対応済み

これでミラーリングだけではなくて拡張デスクトップにも対応していることが確定しました。ちなみにポートレートモードというのは縦型のモードになります。

私は今はこの記事をDasungさんのPaperlikeで作成しているのですが、色々と試した結果、最近はずっとポートレートモードで使っています。理由はpaperlikeproの場合、横の解像度が1200になるため、通常のwebサイトであればほぼ全体が表示されるからです。

また横幅1600というのは通常のwebサイトの構成から考えると大きすぎるため、毎回拡大表示にしないといけません。そのため、1200というのはぴったりなサイズになるわけです。

またこのEinkの13.3インチの表示はA4を90%程度に縮小したサイズになります。そのため、PDFで論文の1ページを綺麗に表示できます。

動作速度はアップデート待ち

動画を見ていただければわかるのですが、1秒程度のタイムラグが発生しています。とはいえ拡張デスクトップであれば、Einkの画面を見続けることになるためWordなどでは気にならないでしょう。そのうちに色をやや少なくしたモードをリリースしてくるのではないでしょうか。

また、Einkの画面の左側にステータスバーのようなものが表示されています。これも改善の余地がありそうですね。

PDFによる読書及び手書き機能について

反応速度は文句なしといえます。ただし気になったのはここです。

画面の余白を切る機能がうまく動作していません。おそらくはAndroid6にアップデートした結果、オリジナルのPDFソフトウェアのアップグレードが追いついていないのでしょう。そのため、左右の余白カット及び余白カット機能がうまく働いていませんでした。

eReaderStoreによる発売日が結構先になっているのもわかる気がします。Dasungもそうですが、やはり中国語という母国語でコミュニケーションが取れる市場で最初に発売を行い、そこでβテストをした上で海外に販売するのでしょう。

特に、中国から仕入れた商品(例えば棚受けなど)を返品する場合、金額次第では次回の割引に変えてもらうなど海外品を中国内に入れるのは手間がかかるようです。話には聞いていたが何と不便な…。プロに聞いても税関とその時の状況次第とのことで、ケースバイケースのようでした。増値税がかからないように送るのがポイントだそうです。

Mizuno-CH中国ビジネス情報

http://www.mizuno-ch.com/modules/magbacknumber/52.php

Q3.修理が必要なケースについて詳細を教えて下さい。

A.修理のために貨物を暫定的に再輸出入する場合は、税関に修理協議書を提出し、

暫定輸出入を申請する事になります。

中国側で輸入した貨物の修理のための暫定輸出

契約上の保証期限内であり、修理費用が発生しない場合は、修理後に再輸入する

際の関税・増値税課税は免除されます。一方、修理保証期限が切れ、修理費用が

発生する場合は、再輸入時に再度課税が行われます(海関総署令2005年124号第50

条)。また、修理期限は税関が状況に応じて指定します。

中国から輸出した貨物の修理のための暫定輸入

輸出した貨物を修理するために暫定輸入する時は、税関に当該貨物の修理契約

(若しくは、修理保証条項のある元輸出契約書)を提出し、輸入関税・増値税に

相当する保証金を提供することで暫定保税輸入が認められます。この場合の暫定

輸入期限は、税関が指定します(海関総署令2005年124号第47条)。

尚、修理に際して部品などを輸入する場合、税関に関税・増値税を積み立てるこ

とで、保税輸入が認められます。この様な形で保税輸入した部品が余った場合、

余剰部品は、暫定輸入した修理貨物と同時に、再輸出する必要があります。

もしもこれが海外セラーで行われれば数も多いし大変なことになるのではないでしょうか。海外での発売が遅れる理由は知れば知るほど納得です。(ソフトウェアなら何とかなりますが、ハードウェアであればお手上げです。)

ちなみに以下の記事はドイツに荷物を送った時の記事です。

DHLのサービスストアにBooxM96の返送手続きをしにいってきたよ!

おまけ mirasolディスプレイ

さらに、先ほどの「食事・旅行」カテゴリに、伝説の反射型液晶ディスプレイである、mirasolディスプレイを中古で購入したという話を書いています。

大阪にある黒門市場&日本橋で見つけたガジェットの話だよ!

もう超ハイテクなディスプレイなのですが、歩留まりが悪かったのか製造コストを下げることが出来ずに力が尽きてしまいました。

実際の使用感ですが、仕組みはMEMSを利用するなど間違いなく未来のディスプレイだったはずですが、なぜか私の目は結構疲れました。反射光がきつかったのかもしれません。私はこれで反射型ディスプレイに期待するのは諦めました。

ちなみに動画なども非常にお金がかかっていました。さすがクアルコムのプロジェクトです。この登場人物たちは今は何をしているのでしょうか。

スタイラスの書き心地はグッド!

今でも個人的にはなかなかのものだと思っていますが、ハードウェア性能の関係かこちらの方が速い気がします。ありがとうワコムさん。very goodですね!

手によるタッチにも対応

こっ・・・これは・・・。ペンと指によるタッチをうまく認識していますね。便利になりました。特にピンチインとピンチアウトを指で行えるのは便利ですね。

今日紹介した動画

 

 

最後に

この動画は11月19日に公開されたものですが、紹介する人は同じでも服装が違っています。おそらく日付が違うということではないでしょうか。

ただ現在の様子だと海外での実際のリリースは来年になるかもしれません。予定+2か月が大体の目安なのでそんなものなのでしょう。

時間がかかってでもいいのでベストな状態でリリースしてもらいたいものですね。

  • この記事を書いた人

チューリップ商人

-BOOX-PRODUCTS

Copyright© SKTサポート , 2018 All Rights Reserved.