BooxNoteケースの検品レビュー!(300台)

夏ですね!皆さんはお元気ですか?!

先週の日曜日にSKTの中の人から「たとえ鶴であっても恩を返します。今までの恩を返してもらう時が来ました。ケースチェックを手伝ってください。」という指示があったので、貴重な休みをつぶしていつもお世話になっているSKTさんおために手伝いに行ってきました!

経緯としては最近のロットのBooxNoteのスリープケースに磁石が強い不具合品が混じってるとのことで、そのチェックをすることになりました。

数人で流れ作業でチェックをしましたが、私が『本体を入れてパカパカして取り出す。』という中心作業を行ったので、そこで得られた知見を紹介します!

BooxNoteケース降臨

一度倉庫に送った荷物が返ってきたそうです。これだけでも損失。

箱を開けました。ぎっしりと詰まっていました。

それでは初めて行きましょうか!

BooxNoteのケースの形状を分析する

四隅でBooxNoteをがっちりと止める形になっています。また下部には磁石が埋め込まれており、そこが本体と反応することによってスリープ機能が働くのです。

そのためクリップをのせるとちょこっとくっつきます。(弱弱しいのが大事です。)

やったね!マグネットは300台すべて問題なし!

今回はマグネットのチェックになるのですが、マグネットに関しては裏返してもスリープになることはありませんでした。個人的には300台×2%=6台ほどの有意な不具合があってほしかったのですが、全て大丈夫です。

ケースの四隅のはまり具合がポイント

今回試していて、つけていたものが外れやすいということはありませんでした。逆に問題と感じたのは、うまくはめ込めないというケースがあったのです。

たとえばこのような感じです。押し込んでもうまく入らない場合がありました。300台のケースチェックをしてみてわかったことは、四隅のうち三点ががっちりはまる場合、ケースを外すのが非常に大変でした。

四隅がガッチリとはめ込まれている場合

ケースから取り外すために10分間近く格闘しました。たかがケースとなめているとケガをします。

ここまで手こずったのは2台になります。これは当然ですが取り除きました。

背表紙が短いのかそのままだと開くケースがあった

新品の段階ではそのままだとケースが閉じられない場合がありました。背表紙が規格よりやや短いのかもしれません。使っているうちに伸びてくるので問題はない気がするのですが、せっかく調べたので取り除きます。

二隅がガッチリの場合が一番バランスが良い

つけたり外したりのバランスが一番よかったのは、二隅がガッチリとしているパターンです。1辺を取り外した後、外しやすいもう1辺から取り出せます。

300台中、本当にはめ込めないのは2台

本当にはめ込めないのは2台でしたが、ケースから本体を外すのに格闘した機種は取り除きました。結局は17台(四隅がっちりではめこめない、三隅がっちりで時間がかかる)を取り除いています。

まとめ:300回の手動曲げ試験を行っても大丈夫!

これが300回の手動の曲げ試験に耐えた私のBooxNoteです。

ゆがみもなく素晴らしい剛性感です。途中ではかなりの力を加えた場面もありましたが問題なしです。軽くするよりもぜひこの状態を維持していただきたいですね。日常使う道具として大事なポイントです。

おまけ

楽天マガジンで雑誌を読むのが習慣になっているのですが、経済3紙(ダイヤモンド、東洋経済、エコノミスト)を月400円で読めるのはありがたいことこの上ないです。雑誌を読む人にとってはコスパの良い一台ではないでしょうか。

 

コメント

  1. poe より:

    BooxNoteケースの検品、おつかれさまでした。
    マグネット不良はゼロで、安心しました。あの不良は、5月頃の製造の一部でしか発生してなかった…って事でしょうかね。国内・海外合わせても数件の報告がある程度だったし、泣き寝入りしている人を含めても不良品はそんなに多くは無かったんでしょうか。
    日本のAmaoznからOnyx直販で買って、マグネット不良のケースを掴まされた人は、Onyx側に良品交換を請求した方が良さそうですね。

    ただ、本体固定部分の成形精度はイマイチみたいですね。元々、かなりピッチリな寸法で設計されているので、プラスチック部分の成形のわずかなバラツキでアウトになる物も検品で跳ねられず、出荷しちゃっているんでしょうね。
    「ケースが閉じられない」のと「本当にはめ込めないのは2台」は完全に不良なので、不良率は1%って所か。数値的には、中華基準で見れば、まぁそんなものか…って感じですが、キツキツで「三隅がっちりで時間がかかる」なのも除外してくれたのは、さすがSKTさん。称賛です。