BooxNoteをテキスト入力端末として使う方法を紹介するよ①(ATOK設定)

キングジムのDM30のパネルがEinkに対応したおかげで、Einkに対する一般の関心が高まってきたような気がします。応答速度が遅いとか残像が残る、という批判はあるのかもしれませんが、液晶に比べて読みやすいという圧倒的なメリットを一般の人にもわかってほしと思います。

BooxNoteでテキストエディタを快適に使う方法

私はかなり前からBoox+Bluetoothという組み合わせで仕事の下書きやブログ記事を書いていました。ただ今回のBooxNoteのクアッドコアのおかげで、AndroidアプリにおけるGoogleドキュメントやWordが実用可能な速度で動くようになりました。

そのため、まとめの意味も込めて、今日はBooxNoteで快適に文章を作成する方法を紹介したいと思います。

手順としては、①ATOKなどの日本語入力アプリのインストールと設定、②GoogleDriveのインストール、③Bluetoothキーボードをつなぐ、④A2リフレッシュモード(次回)を使って入力するの4つになります。

ATOK等日本語入力アプリのインストール

改めて紹介しますが、ATOK for Androidは素晴らしい完成度の日本語入力アプリです。Google日本語入力と比べても動作がワンテンポ早く扱いやすいです。

ATOK for Android

スマートフォン向け日本語入力システム ATOK for Android | ジャストシステム
あなたのスマートフォンでも“かしこい日本語”を使える、ATOK for Androidのカタログページ。Android向けに最適化された日本語入力システムです。

そのため、もしもBooxNoteなどで日本語入力ソフトを有料でもいいなら選ぶならぜひATOKを使ってみてください!独自のフラワータッチは残像がかなり残るため、 quantityキーボードに変換しておくことがお勧めです。推測変換や校正支援にも対応しています。

ATOK 1500円

ATOK Japanese Input Keyboard - Apps on Google Play
ATOK is a family of Japanese input method system for Android, Windows, macOS, iOS developed by JustSystems, a software company with many years of experience. A...

小ネタ:DM30のATOKとAndroid ATOKの違い

ポメラのDM30のATOKについては、DM200に搭載しているATOK for pomera【Professional】ではなくて、通常のATOK for pomeraのようです。実はDM200の段階でプロフェッショナルは『語彙数が3倍!』と銘打っていたのですが、どうやらダウングレードしたようです。従来機種に戻ってしまいました。

これは絶対にあかん、と思いました。ここにこそ金をかけるべきだったのではないでしょうか。私は過去にDM20、DM100のユーザーでしたが、DM100でさえかなりの修正の手間が発生していました。

せっかく進化したところを今のご時世戻すのはどうなのでしょう。買い替えユーザーさんが二の足を踏むのではないでしょうか。

それでは本題に戻ります。

Android ATOKをBooxNote上で使えるようにするには

まずはATOKを購入し、BooxNote上にインストールしてみましょう。

するとATOKを使える状態にするには、という項目が出てきます。これをクリック。

言語とキーボードを開く

開いてATOKをオンにします。

入力方法の選択

日本語入力アプリをATOKに変更しましょう。

拡張辞書は必要な時に入れる

上場企業名辞書や料理・グルメ辞書もあります。

Android ATOKの設定(大事)

私のおすすめの設定ですが、①テンキー(入力方式はジェスチャー入力)、②QWERTYキーボード(英字は確定入力にチェック)、③キーボード入力(ハードウェアキーボード優先にチェック)④変換候補(候補表示タイミング→遅い)、⑤画面表示(テーマ→以前のテーマ選択→シンプルスタイルにチェック)といった具合でしょうか。

ちなみに、④と⑤は過去にATOKアプリ自体が推奨していた方法になります。これでATOKを使う準備が完成です。

後はハードウェアの配列を変更できるアプリと設定が必要

最初に日本語のキー配置を使えるようにするため、Playストアから106/109ハードウェアキーボード配列変更というアプリをインストールしておいてください。

106/109ハードウェアキーボード配列変更(+親指Ctrl) - Apps on Google Play
!!!注意!!! 物理キーボードを接続したときに「設定」→「言語と入力」→「物理キーボード」タップ時の「キーボードレイアウトの選択」が無効化されている端末では使用できません。 (ASUS社の多くの端末とSamsung社その他でも該当する端末があります。詳細等は末尾の「補足:」を参照してください) ※英語配列を希望の場...

その上で日本語のBluetoothキーボードに接続します。

ちなみにこれはMicrosoftのWedgeキーボードです。本体は重いのですが、左にあるキーボードケースがスタンドになります。

Boox画面の上側をタップすると、『キーボードレイアウトの選択』がでてきます。

それを押すと日本語109Aが選べるようになるのでチェックをつけます。これでBooxNoteが日本語キーボードを認識できるようになりました。正直なところ、なくても日本語を入力することができるのですが、右のキーの表示と実際に入力される内容が異なります。

うまくいくとこのように表示されます。

これで完成しました!

これで好きなだけ文字を入力できるようになりました。後は『何を使って』文字を入力すればよいか決めるだけです。

終わりに

次回の記事では、GoogleドライブやWord2016において入力できることを紹介します。Androidが使えると、データの保存&他の端末での利用が手軽にできるのが一番のメリットですよね。

ちなみに次回の要点だけ書くと、通常、Einkでの入力時には残像が一部残るのですが、A2リフレッシュモードを使うとその残像が表示されなくなります。そのため快適に入力することができますよ!

それでは楽しい週末を!

コメント

  1. ぽんた より:

    ポメラの場合、入力速度によっては、表示がついてこれないようですが、
    こちらは、どんな感じでしょうか?
    よかったら、印象などを教えてください。

    • チューリップ商人 より:

      ぽんたさんどうもです。設定さえちゃんとすればポメラより上ですよ。来週中には詳しい記事にしますね!

  2. ぽんた より:

    ありがとうございます。楽しみにしています。